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口腔ケアの最前線―口で食べるから元気になる
加藤 武彦 /牛山 京子 /三好 春樹 /岡崎 好秀 /黒岩 恭子
雲母書房 刊
発売日 1998-02


出版社/著者からの内容紹介
寝たきり脱出の第一歩は口から食べること。この当たり前の行為を取り戻すと、老人も障害を持つ人もこんなに元気になる。歯科医たちは診療所から出て在宅診療を始めるべきだ。共著者は他に、岡崎好秀・牛山京子・黒岩恭子・三好春樹の各氏。


内容(「MARC」データベースより)
寝たきりの老人も、口から食べることで、生きる力のピークが高くなる。介護保険に対応するために、歯科医は介護支援の「在宅診療」を他の分野と提携してすすめていかなくてはならないと訴える。

目次

在宅歯科診療を拓く
食べる意欲は生きる意欲
歯科衛生士、在宅を行く
地域に根ざす在宅歯科医療
老人にチューブはいらない
障害老人の見方を広げる


口腔ケア 2005-04-12
現場で口腔ケアは大切と聞かされていました。この本を読んで何故大切なのか良く判りました。これで納得して口腔ケアが進んでできます。

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