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出版社/著者からの内容紹介
銀座「ラ・ベットラ」オーナーシェフ 落合務推薦!
がんばりすぎない、料理にはこれが大事。
この本からは、ボクの教え子のなっちゃんが楽しそうにキッチンに立っている姿が目に浮かんでくる。まるで会話しているような親しみやすさもある。毎日のことだから、手抜きOK、失敗上等!料理は楽しまなくちゃ、おいしくならないもんさ。

なっちゃんのモットーは「毎日食べても飽きない、野菜をたっぷり使ったレシピ」。
夫婦2人のいつものレシピ、仲間が集まったときのおもてなしレシピ、そして小島家に伝わる家庭の味の数々を紹介します。


りんごのケーキ! 2007-01-09
りんごのケーキ、作ってみました!すっごく美味しくって大満足です!!

レシピも簡単で手軽に作れますので子供たちのおやつに重宝しています。

子供たちも気に入って沢山作ってもペロリと食べてくれますよ。

日頃お菓子なんて作らない私ですが、このりんごケーキのお蔭で「ママすごい!!」

株が上がりました^^

序章は初めて買う人にもわかりやすい、子どもの食事と基本食の考え方から。ごはんと水(またはお茶)、漬け物とみそ汁の献立で、子どもの食事は70点がとれる。難しいこと抜きで、まず70点を目ざそうという内容。実践編は1週間の献立例。朝と夜は親子の献立に。大人とほぼ同じ内容でも、辛さを抜いたり、香味野菜を控えたり、魚介の内容を変えたりと子ども向けの食事レシピならではの配慮が参考になる。昼ごはんとおやつは子ども向けに。また干物や煮魚、じゃこなどの佃煮を主菜とすれば、母親たちが悩むのが野菜で作る副菜のバリエ。今回はこの副菜を数多く紹介しているのが特長。シンプルなだけに変化をつけにくい食卓を楽しませてくれるはず。また簡単にまぜるだけでできるふりかけや、あると便利な常備菜も便利。このほか、基本食の考え方からすれば望ましくはないが、日常生活と切っても切れない存在になってきたファミレスほかの「外食」、コンビニべんとうなどの「中食」と、どう付き合っていけばいいのかをていねいに解説。大人も深く反省させられる内容となっている。無理なく、飽きずに続けていける毎日の食卓はこの1冊におまかせです!
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