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WBC世界フライ級タイトルマッチで、王者ポンサクレックが1度目の計量で500グラムオーバーしましたが、縄跳びで汗を流し、約50分後にギリギリパスしたそうです。

50分で500gの汗をかいたことになりますが、調整で水分もあまり取っていないでしょうに、さすがですね。

私も健康診断の前に縄跳びをすれば、やせれる…かも!?

--引用はじめ--
http://news.livedoor.com/article/detail/3236314/

WBC世界フライ級タイトルマッチ(18日・後楽園ホール)に向け、挑戦者・内藤大助(32)と王者ポンサクレック(29)が17日、都内で計量に臨んだ。内藤は一発パスしたが、ポンサクレックは1度目の計量で500グラムオーバー。“縄跳び調整”で汗を流し、約50分後にリミットいっぱいの50・8キロでパスした。
 王者の計量失敗を目の前で確認した内藤は「びっくりした」と第一声を発しながら「油断はできない。タイではこれぐらいのオーバーは当たり前。ここで油断したら危ない。やられてしまう」と気持ちを引き締めた。
 一方のポンサクレックは、調整失敗を素直に認めた。「けさ走ったから大丈夫だと思った。体重計を持っていないので、量らずにここに来たのが失敗だった。短時間で500グラム落としたので試合は少し不安だ。でも防衛できるように頑張る」と意気込みを語った。
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