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安全においしく食べるための あたらしい栄養学

高橋書店 刊
発売日 2006-12-14



内容(「MARC」データベースより)
残留農薬、食品添加物、食品表示などの気になる問題、1日の食事で気をつけたいポイント、食材の特徴や効能など、食に関するあらゆる悩みを解決する、頼れる一冊。「栄養素早引き事典」も収録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
吉田 企世子
女子栄養大学・女子栄養大学大学院名誉教授。同大学へ48年間勤務後、2005年に退職。農学博士(東京大学)。日本栄養・食糧学会名誉会員。日本包装学会理事。専門は食品学、食品加工学。主な研究分野は、野菜・果実の品質に関するもの。野菜の栄養価や収穫後の品質変化の研究などで、多くの功績を残している。テレビ、ラジオなど各メディアにて活躍中

松田 早苗
病院栄養士、女子栄養大学栄養クリニック専任後講師、女子栄養大学短期大学部助教授

目次

1 TOPICS 安全においしく栄養をとる知ってトクする10のポイント(安全・安心こそおいしさの原点)
2 栄養学のきほん―何をどれだけ食べればいいの?(生きるチカラ!体の栄養・心の栄養)
3 食材と効能―体に効く!驚きの食材パワー(お店で栄養成分チェック
食材と効能一覧 乳・乳製品 ほか)
4 栄養処方せん―気になる症状別食事法(不快症状の原因 食生活をチェック
生活習慣病を防ぐ 食生活の基本)
5 栄養素早引き事典―体内で働く成分をチェック!(栄養素は助け合って作用している)


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